"ファルコンズの Heart & Soul" として長年貢献してきたキース ブルッキングがダラスへ移籍することになりました。
サヨナラの会見は今週水曜日に開かれましたが、オーナーのアーサー ブランクも「家族の大事な一員を失うようなもの」と紹介し、ブルッキングはここでの11年間やブランクとの人間関係などについて触れると、妻には「決して感情的にはならないから」と約束してきたのに言葉を詰まらせる場面が何度もあったそうです。
コミュニティーのロールモデルとして範となる選手で、5年前に設立した基金をとても誇らしく思っており、
“Atlanta will always be my home. for me Although, I will play for the Cowboys for the next few years, I will always be a Falcon at heart.”
と話しています。
両者にとって望みどおりの結末とはならずダラスへ移籍することになりましたが、今後のキャリアも活躍してほしいと素直に思わせる良い去り際となりました。
代理人によれば、ダラスを選んだのは03年までアトランタにいたウェイド フィリップスがHCだというのも大きな要因になったとのこと。
去年OLBに再コンバートされましたがMLBに戻るようです。
ファルコンズでは過去8年間チームのリーディングタックラーだった。
近年はパスカバレッジで遅れが目立つようになり、アリゾナでのプレーオフでは最後の3rdダウン・ロングを簡単に許したミスで批判されていました。それがファルコンとして最後のプレーになってしまうというのは少し残念な気がします。
LBを補強することで戦力的には代役が効くかもしれませんが、heart and soul として長年貢献してきた存在を置き換えることは簡単ではないかもしれません。